転職失敗して人生狂った・詰んだと後悔しているあなたが元気になる方法【どん底経験談】


転職した会社がブラック企業でどん底の気分。
転職して人生が狂った…。
死ぬほど後悔…。転職しなければよかった。
転職に失敗すると絶望的な気持ちになりますよね。とてもよくわかります。
私自身、20代で6回の転職を繰り返したジョブホッパーです。ブラック企業、バックレ退職、社内ニートなど、サラリーマンのさまざまなネガティブ面を体験してきました。転職を繰り返しすぎて次の就職は難しいと思い、ついにはフリーランスになってしまいました。
さて、転職に失敗して「人生が狂った」「どん底だ」と死ぬほど後悔することもあるでしょう。しかし、転職の失敗はよくある話です。あなたが悪いわけではありません。悲観的にならずに、まずは状況を客観的に見てみましょう。
私も今になって振り返ってみれば、どの失敗も大したことがなく、むしろ今の自分を作っている大切な要素だと感じています。
この記事では、次のようなことを持ち帰っていただけます。
- 転職に失敗することは珍しいことではないという安心感
- どん底状態からの脱出方法
- 転職に失敗する確率を下げる方法
転職失敗し人生どん底の経験をした私おるんが経験をもとにお伝えします。



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「次の転職こそは失敗したくない」と思いつつ、私は何度も失敗を繰り返してきました。
そんな私のような方は、第三者から客観的なアドバイスをもらうことをおすすめします。1番いいのが、サポートの手厚い転職エージェントに登録するということです。紹介した人が転職に失敗すると彼ら自身の評価にも関わりますから、転職成功に向けて全力で支援してくれます。
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転職に失敗はつきもの


まずは気持ちを軽くするために、転職失敗が珍しいものではないということを知っておきましょう。
転職会議が2016年に行った調査によれば、転職者の実に4人に1人が「失敗だった」と感じているそうです。総務省の統計によれば、転職者は毎年300万人前後いるようなので、そのうち70万人から80万人程度が転職に失敗しているということになります。
転職に失敗するという経験は実はとてもありふれているということです。みんな、「失敗した」と感じつつ、それを隠して毎日会社に行っているわけですね。失敗したのはあなただけではありませんので、自己嫌悪に陥らないようにしてください。
前述のとおり、私は20代で6回の転職をしています。その6回とも、その当時は「失敗だ」と感じていました。その時に失敗だと感じたポイントをご紹介します。
会社との価値観が合わない
会社と自分の価値観が合うかどうかは非常に重要な要素です。
私の場合、最初に転職した会社から6社目まで、とにかく残業が多い会社ばかりでした。
夜の9時10時までの残業は当たり前。さらに、そのうちの数社は仕事が大好きな人が集まっている会社で、社員全員が嬉々として残業しているような環境でした。意識の低い私は、そこで自分の感覚とのギャップを感じ辞めてしまいました。
3社目くらいから、「会社ってみんなこんな感じなの?」と絶望感を味わったのを覚えています。
自分の感覚とギャップのある会社に入るのは不幸の始まりです。
参考:こんな転職はやめとけ|私が3ヵ月で辞めた理由【Webマーケティング転職失敗談】
もちろん、世の中には残業の多い会社ばかりではなく、ちゃんと従業員の労働環境に配慮してくれる会社もあります。私の場合、7社目に入った会社は自分と価値観の近い人がたくさんいました。そうした会社に出会うまで諦めずに活動してみましょう。
ブラック企業
入社したのがブラック企業だった場合にも絶望感を感じますよね。
ブラック企業というのは、募集要項や面接ではブラックな面を巧妙に隠します。
私の入ったブラック企業も、不動産をたくさん持っていて地盤が安定していることを強調するなど、会社の良い面ばかりをアピールしてきました。それにまんまと騙されて入社してしまったわけです。
入社してから、「タイムカードの改ざん」「バナナを残業代として支給される」など散々な目にあいました。入社して早々、どん底気分だったことを今でも覚えています。
参考:【バナナは残業代に含まれません】私が体験したブラック企業あるある
ただ、今はこうしてネタにできているので、振り返ってみれば良い経験だったと感じています。
社内ニート
会社はブラックではないのに、仕事を任されずに社内ニートになってしまうこともあります。
意識の低い私のような人間にとっては「最高」とも言える環境ですが、これはこれで続けていくと精神的にこたえます。
仕事を振られないので経験が積めず、スキルも上がらない。アピールできることが無いために転職活動もうまくいかない…。段々と絶望的な気分になっていくのを感じました。
この頃も、「人生のどん底」と感じていた時期です。
社内ニート関連の記事はいかにまとめています。ポジティブな面からネガティブな面まで、いろいろな切り口で見ています(私の人生の中では、非常に印象に残った出来事だったからですね)。
転職に失敗して「どん底だ」と感じる場面


転職に失敗すると、とてつもない絶望感に打ちひしがれます。特に転職した直後に「失敗だった」と気づいた日には、まさに「人生のどん底」とも呼べる気分です。
では、なぜこうした気分になるのでしょうか。冷静になるために考えてみましょう。
「また転職に失敗した」という自己嫌悪
転職を繰り返している人の場合、入った会社が合わないと「自分に問題があるのでは」と考えがちです。私もまさにそれで、転職失敗した直後には「会社との相性に気付けなかった自分が悪いのだ」と自己嫌悪に陥りました。
周りからも「また?忍耐力がないんじゃない?」などと責められ、余計に気持ちに拍車がかかるわけです。
ただ、前の章でも書いた通り、転職に失敗はつきものです。4人に1人は失敗するのです。人によっては、連続して失敗することもあるでしょう。私も6連続で失敗しています。
失敗直後は自己嫌悪に陥り、立ち直れないくらいに落ち込みました。ですが、今となってはすべて笑い話にできるようになりました。
また、これまでの失敗経験は、現在も部下のキャリア相談や採用面接での見極めに活かされています。
今は辛くても、いずれ役に立つ経験をしているのだとポジティブに切り替えていきましょう。以下の記事も参考にしてください。
参考:転職を繰り返すのはクズではない|むしろ有能【8回転職した経験から語る】
「苦労して入ったのに」というサンクコストの罠
あなたはサンクコストの罠にはまっていませんか?
サンクコストの罠とは、これまでかかったコストの元を取ろうとする心理作用です。コンコルド効果とも言います。
転職活動は時間も労力もかかります。そうしたコストをかけてきたので、入った会社が自分に合わなかった場合に「やってしまった」と頭を抱えることになりますよね。
ですが、ここで一度冷静になって考えてみてください。これまでかけたコストは、あなたが会社を辞めようと辞めまいと変わることはありません。
我慢して会社にい続けることの方が損失だと思うのなら、早めに「損切りをする」という考え方も重要です。
「家族を食べさせていかなければ」という使命感
家族がいるのに転職に失敗したら、それは「どん底だ」と感じるでしょう。どん底のレベルが違います。
私の場合は、5回目の転職直後に結婚しました。しかし、結婚した時にはすでに仕事が辛く、正直それどころではありませんでした。どうしても辛くて我慢できず、私は入った会社を3ヶ月で辞めてしまったのです。
結婚相手からも「大丈夫?」と心配され、まさに人生のどん底状態。結婚したばかりだというのに無職となってしまい、家族となった人にもとてつもない不安を与えてしまいました。
参考:こんな転職はやめとけ|私が3ヵ月で辞めた理由【Webマーケティング転職失敗談】
それでも辞めてしまったものは仕方がなく、失業給付をもらいながら再就職を目指すことに。その後に入った会社でも社内ニートになってしまい負のスパイラルに陥りかけましたが、その次の転職で何とか大手のSIerに潜り込むことができ、人生の立て直しに成功しました。
どん底だと感じるのは現実と向き合えているから
悲観的になるのは良い面もあります。
現実を受け入れて危機感を感じることができているからです。失敗しても自分を振り返れる人なら、次は同じ過ちを繰り返さないでしょう。
「どん底だ」と感じて不安になるのなら、その不安をさらに掘り下げてみましょう。解決策を導き出すことができるかもしれません。こうした状況では、仕事のことを一切考えない長い休みが必要だったりします。もしも休暇を取れる状況なら、じっくり自分を見つめ直す時間を作ってみても良いでしょう。
ただし、いつまでも悲観的になり続けるのはNGです。現状を客観視できるようになったら前向きに対策を考える方向に切り替えましょう。
どん底の状況からの脱出方法


置かれた状況が最悪に見えても、意外な方法で解決できるかもしれません。
ここでは「どん底」からの脱出方法について可能性を探ります。
部署異動できないか検討してみる
所属した部署や任された仕事が問題なら、社内で異動できないか検討してみましょう。
企業側としてもコストをかけて雇った人にすぐに辞められるのは損失なので、ちゃんとした会社なら話を聞いてくれるはずです。上司や先輩など話を聞いてくれそうな人に相談してみてください。
その際、何でミスマッチが起きているのかを自己分析しておくことを忘れずに。仕事内容なのか、ポジションなのか、人間関係なのか…。何か一つが解決できれば、それだけで状況が180度変わることもあります。
私も大手SIer所属時代、仕事へのモチベーションが急激に下がってしまい、1ヶ月ほど休職したことがあります。その時には、転職エージェントに相談してみたりプログラミングを学んでみたりと、自分が本当に大切にしたいことを掘り下げて考えてみました。
結果、これまで培ってきた仕事の知見を活かして仕事がしたいという思いを上司に伝え、部署異動をさせてもらうことになりました。退職をちらつかせたりするのは立場を危うくするのでおすすめはしませんが、休職した上で相談すると、上司が勝手に危機感を抱いてくれることがあります。私もそのパターンで異動を叶えてもらいました。
元の会社に出戻りできないか検討してみる
近年は元いた会社に出戻りするということも一般化してきました。現状よりもマシだと思えるのなら、選択肢の一つとして考えてみてください。
近年は人材不足なので、アルムナイ採用(退職者再雇用)といって退職した人を呼び戻すことに寛容な企業も増えています。人手不足に悩む企業にとっては、業務内容をよくわかっている人が戻ってきてくれるのは内心ありがたいことでもあるはずです。成果を上げており円満退職しているなら、会社も歓迎してくれるでしょう。
私の元同僚にも、一度辞めた後に戻ってきてくれた人がいます。ITエンジニアだった彼の場合、コミュニケーション能力などに難はありましたが、技術力の高さが非常に評価されており即決で戻ってきました。在職中に評価が高かったり、転職先でも一定の成果を上げていたりと、「手土産」があれば出戻りでも受け入れてもらえる可能性は高いです。
仲の良い元同僚などにコンタクトしてみて、話を通してもらうとスムーズに進むでしょう。
我慢できるなら1年程度続けてみて転職
失敗したと感じても、我慢できるレベルの状況というのもあると思います。
例えば私が社内ニートになった時、給与は保証されており時間もあったので、割り切ってスキルアップや副業に時間を使うことにしました。
社内ニートというのは想像以上に辛かったのですが、たっぷりと準備期間を設けたことで次は良い転職をすることができました。
我慢することのメリットとデメリットを天秤にかけてみて、我慢できるようなら生活基盤を整えた上で転職できるよう戦略的に考えましょう。
続けるうちに、初めのうちは「合わない」と感じていた部分を許せるようになる場合もあります。「なんかしっくりこない」というレベルであれば我慢するのもありです。
とはいえ、私の個人的な意見としては、我慢せずに傷の浅い間に辞めるのが良い選択だとは思っています。以下の記事も参考にしてください。
今すぐにでも逃げたいほど辛いなら辞めるべき
会社に行こうとすると吐き気がするとか、会社に向かう途中駅で降りてしまうといった拒否反応が出ている場合には、今すぐ会社を辞めましょう。
自分の本能が出している危険信号には従うべきです。
次の章で書きますが、後先考えずに辞めてしまっても実際にはなんとかなります。
この時、仕事をバックレてしまうのはおすすめしません(経験あり)。辛くても勇気を出して上司に伝えるか、それが難しいのなら退職代行サービスなどを使い円満退職を目指しましょう。
無事会社を辞められたら、変な会社に当たらないためにも、プロに相談できる転職エージェントを使いましょう。「転職に失敗してしまった」という経験をそのまま話せば的確なアドバイスをもらえるはずです。
例えばウズカレIT
個別のカウンセリングや面接対策だけでなく、IT学習も受けられるという至れり尽くせりのエージェントなので、「もう転職で失敗したくない」という方は無料相談してみてください。
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すぐに辞めてもなんとかなる【実体験】


すぐに会社を辞めたとしても、実際にはなんとかなるものです。
お金や次の就職先の不安があることと思いますが、日本社会のセーフティーネットは結構しっかりしていて、滅多なことでは野垂れ死んだりしません。
状況を立て直して戦えるようになったら、また復帰すれば良いんです。
お金について
会社を辞めてまず困るのはお金の問題ですよね。
失業給付をもらえる条件を満たしているのなら、まずはこれを活用しましょう。自己都合退職でも、条件を満たせば待機期間なしで給付を受けられる場合がありますので、最寄りのハローワークに相談してみてください。
参考:特定理由離職者の範囲
失業給付をもらいながら転職活動や勉強をしても良いですし、アルバイトやクラウドソーシングなどすぐに働ける場も意外に多くあります。
アルバイトで言えば、コロナ禍で飲食系は減りましたが、コロナ関連の給付金問い合わせ窓口やワクチン接種の会場案内など新たに生まれた仕事もあります。
また、市区町村によっては失業中の家賃補助を受けられる場合もあります。お住まいの地域のWebサイトや広報誌を確認してみましょう。例として東京都新宿区のものを貼っておきます。私も突発的に退職してしまった時、住んでいた地域の補助を受けたことがあります。
他にも、急場しのぎのアルバイトなどを探してみるのも良いでしょう。私も即日働ける短期バイトをいくつか掛け持ちして凌ぎました。
以下に即日働けるアルバイトをいくつかピックアップしたので参考にしてください。
- プチジョブ
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面接なしで最短その日から仕事を始められるアルバイトマッチングサービスです。1日2時間からOKの仕事も多数あるので、隙間時間にアルバイトをできます。バイト代が即日支給されるのも助かります。
プチジョブ
を使ってみる※会員登録後に求人案件が見られるようになります。
- マッハバイト
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その名の通り、「マッハでアルバイトが見つかる」がコンセプトのアルバイト情報サイトです。採用されると最大1万円(最低でも5,000円)のお祝い金がもらえるので、金欠の時にはありがたいですね。
※会員登録なしで求人を見ることができます。
- デイワークス
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デイワークスは、隙間時間でできるアルバイトを探せるアプリです。1日のみの単発求人や週1のみの短期求人もあるので、一時的にアルバイトがしたい時に便利に使えます。
※アプリのインストール画面が開きます。
借金をするのは後々がキツイのでやめた方が良いです。前の方で書いた結婚当時、実は結婚式の予約もしており、その費用を捻出するためにカードローンで50万ほど借りました。その後さらにバックレ退職&社内ニートのせいで返済が滞り、なんとか借金を返し終わったのは約7年後のことです。
履歴書について
短期間で離職してしまったことを履歴書に書くと「すぐ辞める人だ」と思われてしまうのではないかと不安ですよね。
実際問題として、短期離職はその後の就職に不利に働きます。私自身、20代は1年も在籍しなかった職歴が複数あったので、就職活動では書類落ちばかりでした。
職歴は基本的には正直に書くことをおすすめしますが、あまりに自分に不利に働くようなものは省略しても良いでしょう。実際私も試用期間中に辞めた職歴を省略しています。
ただし、履歴書に事実と異なることを書くと、就職した後でも解雇されてしまう恐れがあります。メリットとリスクのバランスを見て検討してください。とはいえ、私は職歴を省略しても一度もバレたことはありません。生き残るための戦略としては嘘も方便です。
ITや広告関連など転職が当たり前とされている業界なら、過去の職歴を不問としてくれる場合もあります。根気よく就職活動を続ければ、あなたを受け入れてくれる会社は必ずあります。
履歴書の書き方については、次の記事で詳しく書いているので参考にしてみてください。


転職に失敗しないためにできる対策


転職活動に絶対はありませんが、失敗の確率を下げる方法はあります。
同じ過ちを繰り返さないためにも対策しておきましょう。ここからは、転職失敗しないために最低限やっておいたほうが良い対策について解説します。
自己分析
自分にはどんな仕事が向いているのか、どんな環境なら気持ちよく仕事ができるのか、自己分析をしておくのが最も重要です。
どんなに名の知れた優良企業でも、自分との相性が合わなければ「ブラックな職場だ」と感じてしまう場合もあります。
私にも経験がありますが、「仕事が大好きな人」と「ワークライフバランスを重視する人」とでは仕事に対する意識に大きなギャップがあります。「仕事はそこそこにして、趣味の時間を大切にしたい」という価値観を持っている人が、仕事人間ばかりが集まった職場に入ってしまえばお互いに不幸ですよね。
自分はどんな価値観を持っているのか明らかにすることで、企業選びの一つの基準ができるはずです。その基準に合わない職場を選ばないと決めておけば、転職失敗の確率を下げられます。
企業分析
業界や仕事内容、自分と価値観を共有できる企業かどうかを分析するのも大切です。
絶対的に良い企業というものは存在しません。重要なのは、自分に合った企業を見つけるということです。自己分析で導き出した「自分に向いている仕事」「気持ちよく働ける環境」「仕事に対する価値観」などを元に考察してみましょう。
もちろん、ブラック企業を選ばないというのは大前提です。これについては外から見分けるのはなかなか難しいのですが、経験を元に考察した記事を書いていますので、こちらも参考にしてみてください。→ブラック企業の見分け方|求人内容や選考中で見るべきポイント
他にも、転職エージェントのようなプロに相談するのもありです。ウズカレIT
転職エージェントをうまく活用して、そもそも自分に合わない企業と出会ってしまう確率を下げるというのも重要です。
ウズカレITに無料相談する社員紹介を活用する
自分の親しい友人や知り合いが働いている企業に紹介してもらうというのもリスクを避けるのに良い対策です。
企業について知るのなら、そこで働く社員の声を聞くのが一番です。知り合いなら気兼ねなく話を聞くことができますよね。また、気の合う友人の勤める企業なら、価値観が合わない可能性も低いでしょう。
もちろん、社員紹介といえども採用面接や試験があるので、これらをクリアしなければ入社できないわけですが…。チャンスがあるなら検討してみましょう。
スキルを身につける
専門スキルを身につけ、(本当の意味で)企業を選べるようになれば、転職の成功確率は高まります。企業が求めている要件に対して「○○ができる」と明確な答えを返せるようになるからです。
私自身、Webマーケティングというスキルを身につけてからは、「広告運用ができる」「コンテンツディレクションができる」と自分ができることを伝えられるようになり、付き合う会社とのミスマッチが減りました。
もしもこれからスキルを身につけたいと考えていて、Web系の仕事に興味があるのなら、インターネット・アカデミーがおすすめです。グループ企業に制作会社や人材会社を抱えているので、受講者のスキルに合った就職先を一緒に見つけてくれるからです。
詳しくは以下の記事で解説しているので参考にしてください。


結局会社は入ってみないとわからない
事前情報があったとしても、実際にどんな会社なのかは入ってみないとわかりません。
面接では良いことを言っていても、実際入ってみたら「話が違う」と感じることは多いです。
応募者自身が自分の経歴を盛るように、会社も良い面ばかりを見せようとするものです。
私の入ったブラック企業も、面接官を担当した部長さんは非常に人柄がよく、「こんな人格者のいる会社なら大丈夫だろう」と入社の決め手になりました。
他にも、仕事内容が入社時に説明されたものと全く違ったり、職場の雰囲気がイメージと異なるということもよくあることです。
結局のところ、会社は入ってみないとわからないのです。
キャリアプランなんてあってないようなもの
描いていたキャリアプランどおりに進めず、転職して人生が狂ったと感じる方もいることでしょう。
ですが、キャリアプランというのは、どんなに綿密に計画してもそのとおりに進むことは滅多にありません。途中でやりたいことが変わることもありますし、出会う会社や人に影響を受けて少しずつずれていくものです。それを無理に軌道修正する必要はありません。
プランどおりに進めるのではなく、状況の変化に合わせて自分自身を変えていける人こそ、厳しい社会で生き残っていけます。成功の秘訣は最速で失敗し続けることだと思います。「今回も早めに失敗できて良かった」と考えるようにしましょう。
私はキャリアプランはいらないと考えています。「人生が狂った」と落ち込むくらいなら、無計画でもいいので目の前のことを切り抜けることに集中しましょう。


正社員という働き方が全てではない


正社員で入社すると、転職に失敗した時のダメージが大きいですよね。
転職を繰り返すジョブホッパー体質の人は、正社員以外の選択肢も視野に入れると良いかもしれません。
正社員型派遣
例えば派遣社員や契約社員で経験を積み、業界や職種について理解を深めてから改めて正社員を目指すのも一つの方法です。
また、IT業界に限って言えば、正社員型派遣という働き方も一般的です。正社員という立場でありながら、他の企業に派遣されるという働き方です。いわゆる客先常駐やSESなどと呼ばれるやつですね。
正社員派遣については、次の記事で詳しく解説しています。ジョブホッパー体質の人にはおすすめの働き方です。


一つのプロジェクトが終われば次の職場に移れるので、転職をせずに職場を変えることができます。正社員にはこだわりたいけれど派遣社員のような働き方をしたいという方におすすめの働き方です。
私も正社員派遣の会社に在籍していましたが、1〜2年ごとに派遣先が変わるので、いろいろな職場や働き方を経験できて良かったと感じています。嫌になっても派遣先を変えてもらえば良いわけですからね。
フリーランス
スキルを身につけてフリーランスとして独立するのも良いでしょう。独立という一つの目標があれば、派遣社員でもスキルアップを意識して働くことができるはずです。
私も30代半ばになり、7年働いた会社を辞めてフリーランスになりました。まだまだ駆け出しですが、会社員時代よりもメリハリをつけて働くことができています。収入もアップしました。
会社員しか経験したことがなかった頃には「フリーランスって大変そう」と思いましたが、フリーランスエージェントやココナラなどのクラウドソーシングを組み合わせて仕事が途切れない仕組みも作れます。
ココナラでの稼ぎ方については以下にも書いたので参考にしてみてください。


まとめ
転職失敗は実は「どん底」ではありません。今は人生が狂ったと感じていたとしても、後々になって他の人にはない大切な経験として活かされます。
転職者の4人に1人は「失敗だった」と感じているという調査結果もあります。転職失敗はありふれたことだと知っておきましょう。
とはいえ、失敗するのは誰でも避けたいことだと思います。失敗を避けるために、自己分析と企業分析を必ず行いましょう。
どれだけ気をつけても、結局のところ会社の本当の姿は入ってみなければわかりません。転職して「失敗だった」と感じたら、気持ちを切り替えて次に進みましょう。
転職に失敗しやすい人は、正社員という働き方にこだわらなくても良いかもしれません。派遣社員や契約社員として働いてスキルアップすれば、次に正社員として働く場合に失敗のリスクを小さくできます。
転職に失敗してもゲームオーバーではありません。悲観的になりすぎず、さまざまな選択肢があるということを認識しておきましょう。
あなたのキャリアがより良くなることを願っています。
転職を繰り返すのは、もう疲れた…。終わりにしたい。



転職を繰り返すのはもう終わりにしたい…。
とはいえ、次も「合わない会社」に入ってしまわないか心配。
そんな方は、プロのキャリアカウンセラーに相談するのがおすすめです。
ウズカレIT
ブラック企業徹底排除をうたっており、転職後の定着率は脅威の95.7%。ブラック企業を選びがちな人には最適ですね。
将来性のあるIT業界
IT業界は伸びしろが大きく、人手が足りていないため、未経験の方でもスキルアップし年収を上げるチャンスがあります。
手に職を付ければ自分で仕事を選ぶことができ、「会社が合わない」という悩みも無くなるでしょう。これは私自身の実感でもあります。
「未経験だから不安」という方も、講師や動画によるIT学習サポートがあるので安心です。まずは無料のキャリアカウンセリングで、IT業界のメリットやどんな仕事があるのかを聞いてみましょう。
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