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「やめたほうがいい」は誤解です。正社員型派遣のメリットを経験者が語る

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仕事が長続きしない
派遣社員という働き方に興味がある
責任の重い仕事はしたくないけど、正社員の待遇の良さも捨てきれない

そんな方は、正社員型派遣という働き方を知っておきましょう。

正社員型派遣とは常用型派遣とも呼ばれ、派遣元企業に正社員として雇用されながら別の会社に派遣されて働くことができます。

正社員なので、給料が月給制だったりボーナスが出るなどのメリットを享受できる上に、通常の派遣社員と同じように自分の会社以外で働くことができます。

私自身、正社員型派遣として働いた経験があります。20代で6回も転職した私ですが、正社員型派遣として働き始めてからは、その会社に7年間も勤めることができました。

この記事では、実際に正社員型派遣として働いてみて感じたメリットやキャリアアップのコツ、正社員型派遣で働くのに向いている人、逆にやめたほうが良い人のパターンもご紹介します。

正社員型派遣はデメリットがクローズアップされがちですが、私のようにジョブホッパー体質の人にとってはメリットも大きいです。

良い点、悪い点をしっかり把握して、理想的な働き方を手に入れましょう。

正社員型派遣への転職を考える上で、失敗を避けるためにおすすめしたいのが、サポートの手厚い転職エージェントの利用です。

ウズカレITは、IT業界に強いアドバイザーが個別に徹底サポートしてくれるエージェントです。無料のIT学習を受けることもできるので、特に「手に職をつけたい」と考えているなら利用して間違いありません。

正社員型派遣というのは、IT業界では比較的一般的な働き方でもあります。客先に常駐するような働き方をしたいという希望があれば、それをアドバイザーに伝えれば、条件の良い企業を紹介してもらえるはずです。

以下のステップで簡単に登録できますので、まずは話を聞いてみることをおすすめします。もちろん完全無料で使えます。

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STEP
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まずは以下の公式サイトから、会員登録を行いましょう。

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※転職希望時期、氏名、生年月日、電話番号、メールアドレス、電話しやすい時間などを聞かれます。

操作しやすいフォームなので、スマホからでも3分程度で申し込みを完了できます。

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担当者から電話がかかってきますので、希望を伝えて日程調整します。

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個別面談

キャリアカウンセラーとの面談を行い、どのように転職活動を進めていくかという方針を決めます。

その後、スキルアップのための学習や面接対策などのサポートに移ります。

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UZUZとは

ウズカレIT運営元の株式会社UZUZは、「既存のレールからこぼれ落ちた第二新卒や既卒」を社会課題として捉え、その支援をしている会社です。ホワイト企業大賞を受賞するなど、自社の経営も改善し続けています。このような企業姿勢だからこそ「ブラック企業完全排除」という方針にも説得力がありますね。

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正社員型派遣のメリット

まずは正社員型派遣のメリットを見てみましょう。

条件的には普通の正社員雇用と変わりませんので、一般的な派遣社員と比べてどうなのかを見たほうがメリットを感じやすいはずです。

給料が月給制

正社員なので、給料は月給制です。これは一般派遣に比べれば大きなメリットです。

一般派遣の場合は基本的に時給制なので、祝日が多い月は手取りが減ってしまうのがデメリットです。

正社員型派遣なら月給なので、毎月の手取りを安定させることができるのは大きなメリットです。

ボーナスが出る

業績にもよりますが、ボーナスの支給がある会社も多いです。

こちらも一般派遣に比べ手取り額が多くなるので大きなメリットになります。

ただし、派遣業をメイン事業としている会社の場合は利益率が良くないので、ボーナスの額は低めの傾向にあります。

仕事が途切れても給料が出る

正社員派遣は、案件が終了しても月給が出るのも特徴の一つです。

一般派遣の場合、案件が終了した場合には給料が発生しませんので、より収入が安定するのがメリットです。

注意点としては、案件が途切れた時の給与が7割程度しか支給されない会社があるということです。コロナ禍にも派遣切りが話題になりましたが、私の働いていた正社員型派遣の会社では派遣切りにあった社員も月給が維持されました。

大企業や有名企業の案件に関われる

企業の実力によるところが大きいですが、大企業や有名企業の案件に関われるのもメリットです。

通常なら有名大学を卒業して倍率の高い入社試験に受からなければ入れないような名の知れた企業で働くことも可能です。

そうした企業のレベルの高い人材と関わったりノウハウを得られるので、スキルアップにつながりますし、自分自身の経歴に箔をつけることができます。後述しますが、職歴ロンダリングしたい人にもおすすめです。

履歴書を汚さずに擬似転職できる

正社員派遣は、転職することなく仕事の内容や働く場所を変えられるのも大きな魅力です。

正社員派遣として働くと、だいたい1年から2年程度で働く現場を変えることができます。何度案件が変わっても履歴書上は正社員として雇用されている会社名1社のみを書けば良いので、履歴書や職務経歴書に職歴が増え続けるということを避けられます。

仕事が3年以上続かないというジョブホッパー体質の人にはありがたいですね。私はまさにこのメリットを享受し、1つの会社に7年間も在籍できました。

期間の縛りなしで働ける

正社員型派遣は登録型派遣とは異なり、期間の縛りがなく同じ職場で働き続けられるのもメリットです。

登録型派遣の場合は、同じ職場で働けるのは最長3年までと労働者派遣法により定められています。3年を超えた場合には別の職場に移らなければなりません。

派遣先企業に直接雇用されるか派遣元の雇用形態を無期雇用に変えてもらう(本来はこちらを促すための制度ですが…)ことで、同じ職場で3年を超えて働くこともできますが、不確定要素が大きいです。

正社員型派遣であれば、気に入った職場に長くいられるので、その点はメリットと言えます。

正社員型派遣はやめたほうがいいと言われる理由

正社員型派遣にはデメリットもあります。

ここでは、「やめたほうがいい」と言われる理由を解説します。

仕事選びに自由度がない

正社員型派遣は、基本的に自分で案件を選ぶことができません。

ここが一般的な登録型派遣と大きく違う点です。登録型派遣の場合は職種に応募する形になりますからね。

自分で仕事を選べないので、いわば「案件ガチャ」という状態になります。自分に合わない仕事や自宅から遠い案件に配属されるとかなり大変です。

身につけるスキルやその後のキャリアをコントロールしづらい点はデメリットと言えます。

仕事の切間に給料が減る場合がある

メリットのところでも触れましたが、会社によっては案件に参入していない期間は休職扱いになり給料が減る会社もあるようです。

これは会社によるので、採用面接の際に確認すると良いでしょう。

案件の切れ間にも給料が満額出る会社であれば、お金をもらいながら勉強できるという状態にできるので最高です。

「派遣さん」と呼ばれ軽んじられる

派遣された企業のモラルにもよりますが、正社員派遣も「派遣さん」と呼ばれることがあります。

派遣先企業からしてみれば、その人が正社員か非正規社員かなどはわからないですし、どうでもいいことだったりしますからね…。

プライドの高い人にとってはデメリットになります。気にならない人にとっては問題ないでしょう。

正社員型派遣の中にも、ブラック企業もあればホワイト企業もあります。それは他の職場でも同じですよね。

変な会社に当たらないためにも、プロに相談できるエージェントを使うのが良いと思います。「ブラック企業にばかり当たって、次に転職するのが怖い」という方も、それをそのままエージェントに伝えてしまいましょう。

良い正社員型派遣の会社を探すなら、IT業界に強い親切なエージェントを使うのがおすすめです。

例えばウズカレITであれば、「ブラック企業排除」をうたっており、若手の離職率が高い職場や残業時間が長い職場を取り扱わないので安心です。

個別のカウンセリングや面接対策だけでなく、IT学習も受けられるという至れり尽くせりのエージェントなので、「もう転職で失敗したくない」という方は無料相談してみてください。

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正社員型派遣のキャリアパス

正社員型派遣は「案件ガチャ」という運要素があるため、思い通りのキャリアアップは難しい面があります。

ただ、正社員型派遣だからこそ可能なキャリアもありますので、ご紹介します。

経験を積んで上位の案件にレベルアップ

派遣社員とはいえ、やる気次第では難しい仕事やスキルアップにつながる仕事を任せてもらうこともできます。

仕事で成果をあげれば、お客様からも本社スタッフからも評価が上がり、自分自身の発言力も高まります。

そうなれば、やりたい仕事を選ぶこともできますので、よりレベルの高い案件にスイッチしていけます。

出世して管理職や教育職になる

成果を上げれば出世しやすいのは正社員型派遣も同じです。

本社スタッフとして、派遣社員を管理するマネージャーや社員研修などを行う教育担当としてのキャリアも開かれます。

この方向を目指す場合には、案件で成果を上げるだけでなく、本社との連絡を密に取るなど社内営業も重要になってきます。

職歴ロンダリングして転職

正社員派遣を事業として行っている会社は、比較的入社しやすいのが特徴です。社員の人数を増やすほど売上が上がるためです。

なので、いったん正社員派遣として入社して「業界で正社員として働いた」という実績作りをするという活用方法があります。

いわば職歴ロンダリングですね。これは実際にたくさん見てきた例なので、かなり有効な活用方法です。

以下で詳しく解説しているので、合わせてご覧ください。

参考:職歴ロンダリングの方法を解説|派遣でキャリアをリセット【未経験からスキルチェンジ】

正社員型派遣のキャリアアップのコツ

正社員型派遣は少し特殊な働き方なので、キャリアアップするにはコツが必要です。

ここでは私の経験を踏まえて、押さえておくべきポイントを解説します。

営業と仲良くなる

キャリアアップを目指すなら、本社の営業担当との情報交換を密にしておきましょう。良い案件があるときに声をかけてもらいやすくなります。

他にも、お客さんに案件ニーズを聞くなどして、営業担当の代わりに新しい仕事を獲得するという動きをするとめちゃくちゃ感謝されます。

営業に恩を売っておくと、困った時に助けてもらえたり良い情報をもらえたりするのでおすすめです。

常駐先のお客さんと仲良くなる

常駐先のお客さんと仲良くなっておくのもおすすめです。

仕事のニーズを聞き出せれば、前述の通り本社の営業につないで恩を売ることも可能です。

仲良くなるだけでなく仕事上で成果を上げていれば、常駐先からヘッドハンティングされることもあります。実際に私も何度か誘われたことがあります。

横のつながりを積極的に増やす

正社員派遣同士の横のつながりも大切です。

案件や技術的な情報収集ができることは当然ですが、転職の際にも良いことがあります。

こうした会社で働いている人はジョブホッパー体質の人も多いので、いずれ転職して出ていきます。

業界で名の知れた会社に転職する方も多いので、結果として色々な企業に知り合いができるということになります。

自分自身がいずれ転職することになった際にも、社員紹介の機会を得られるなどのメリットになります。

正社員型派遣からのキャリアアップ成功例

私は正社員型派遣事業を行う会社でマネージャーをしていた経験があります。

IT企業だったので、エンジニアをお客様先に派遣しており、その労務管理を任されていました。

その中で出会った社員の中には、正社員型派遣を足がかりにステップアップしていった人もいます。

その中での成功例をいくつか紹介します。

業界首位の大手企業へ転職し年収倍増

私の後輩の話ですが、正社員派遣として入社し2年後には大手広告代理店に転職していった人がいます。

Webマーケティング系の業務に携わり、着実にスキルアップ。

そこで積んだ経験がプラスに働き、かなり大きなマーケティング会社に転職することができました。年収は倍以上になったと聞いています。

常駐先と業務委託契約しフリーランスに

こちらも私の後輩の話。同じようにWebマーケティング系業務に携わり、常駐先に引き抜かれる形で業務委託契約を結びました。

もともと趣味に時間を使いたいという希望を持っていたので、正社員で働くよりも時間を確保できるフリーランスになるという道を選びました。

年収を変えずに働く時間を減らしたという羨ましい事例です。

昇進してマネージャーに、その後希望職種に転向

手前味噌ですが、これは私の話です。常駐先で案件拡大するなど本社から働きを認められ、エンジニアを束ねるマネージャーに昇進しました。

給料も倍近くになり、大手企業のマネージャー職という錯覚資産を手に入れました。

社内でも名前を売ることができたおかげで、社内のWebマーケティング職に空きが出た際に声がかかり現在に至ります。

正社員型派遣に向いている人

正社員派遣として働くには、向き不向きがはっきり出ます。

一般派遣と異なり仕事を選べないことや、正社員だけど自分の会社で働けないなど、かなり特殊な働き方だからです。

ここでは、どんな人なら正社員派遣でうまくやっていけるのかを解説します。

キャリアアップにこだわりがない人

副業などで収入源があったり、趣味の活動で忙しいなど、本業でのキャリアアップにこだわらない人にはとても向いている働き方です。

良くも悪くも責任の重い仕事を任されないように調整することもできるので、仕事のことで頭がいっぱいになるという状況は避けられます。

現場によっては残業も少ないので、時間的余裕も確保しやすいです。

色々な経験を積みたい人

前述の通り大きな企業や有名企業で働けるので、普通なら得られない経験を積むことができます。

良い案件を引き当てれば、短期間で経験を積んでキャリア資産を手に入れられるのです。

腰掛けとして割り切れる人は向いています。

自主的に勉強してスキルアップできる人

派遣社員はスキルアップできないという誤解があります。実際には、できることが増えれば任される仕事も増えます。

スキルアップできないと言っている人は、自ら仕事を取りに行っていないか、スキルが低いかのどちらかです。

良い仕事を手に入れるには、自己投資してスキルアップする必要があります。それは正社員だろうと同じですよね。

出世したくない人

正社員型派遣は自社で働くわけではないので、役職をもらったりするのは難しいです。

逆に言えば、出世に興味がない人は、部下の管理などとは無縁のキャリアを歩めます。

正社員型派遣に向いていない人

正社員型派遣はメリットも大きいのですが、派遣先の正社員との待遇の差や疎外感を感じることも多く、そこに嫌気が差すという人もいます。

最初は働きやすいと感じていても、「やっぱり自分の会社で働きたい」と言って辞めていく人をたくさん見てきました。

ここでは正社員型派遣はやめたほうがいい人のパターンをご紹介します。

明確なキャリアプランがある人

いつまでにどんな仕事でどんなポジションで働きたいという明確な計画がある人は、正社員型派遣として働かないほうが良いです。

自分自身で仕事を選びにくい側面があるので、計画通りに進まない点にストレスを感じるはずです。

自分でキャリアをコントロールしたい人は正社員型派遣を選ぶべきではありません。

同じ会社でずっと働きたい人

正社員派遣は、2年から3年程度で現場が変更になることが多いです。

案件が終わったり、本社からの指示で現場を変えられたりするためです。派遣元の会社側は、契約単価を上げるために現場のローテーションをさせたがります。

短期間で仕事が変わるのが嫌だという人も正社員型派遣には向いていません。

短期間で給与アップしたい人

派遣社員というのは客先との契約単価が決まっており、その中の何割かが給与として支給されるというモデルになっています。

契約単価が上がらない限りは、給料にも反映されないという仕組みです。

客先どんなに成果を上げても、契約単価に反映される額にも限度があります。

給料の仕組み上、短期間で収入が上がりにくいので、すぐに給与アップしたいという人にも向いていません。

正社員型派遣求人の探し方

正社員型派遣はデメリットが注目されることが多い働き方です。

そのため、正社員型派遣を事業として行っていることを隠したがる会社もあり求人は探しづらいです。

求人サイトなどで探す際、「正社員型派遣」と検索してもなかなか見つからない場合がありますので、探し方のコツをご紹介します。

求人内容から見分ける

求人内容を注意深く見れば見分けられる場合もあります。

「お客様先で働く」や「プロジェクトにアサインする」などと書いている場合は正社員型派遣である可能性が高いです。

また、勤務時間について「勤務先に準ずる」などと書いてあれば客先常駐する正社員型派遣である場合が多いです。

また、「未経験可」としているIT求人にも正社員型派遣は多く見つけられます。

コーポレートサイトで見分ける

求人情報を見てもわからない場合には、その企業のコーポレートサイトの中に労働者派遣事業許可番号職業紹介事業許可番号がないか確認してみましょう。

もしもコーポレートサイトに記載がない場合は、厚生労働省が運営している人材サービス総合サイトを確認してみてください。

転職エージェントを使う

転職エージェントなら企業の内情をよく知っているので、「正社員型派遣を探している」などと言えばすぐに紹介してくれるでしょう。

相談するのは無料なので、いくつかの会社に登録しておくのがおすすめです。

正社員型派遣はIT業界に多いので、ITに強い転職エージェントを選ぶのが効率的です。IT学習サービスを無料で提供している会社を選べばスキルアップもできて一石二鳥です。

未経験でIT転職できるエージェントの例
ウズカレIT

ウズカレITは、ITエンジニアを目指す方への就業サポートを行うサービスです。求人紹介や面接対策だけでなく、動画や講師による学習サポートにも定評があります。

手に職をつけて安定したキャリアを手に入れたい方は、一度無料相談してみると良いでしょう。就職経験の有無や希望勤務地を入力するだけで、30秒で無料相談の申し込みが可能です。

まとめ

仕事が長続きしないけれど安定収入が欲しいという人は、正社員派遣という働き方に目を向けてみましょう。

月給制やボーナス支給、福利厚生が充実しているなどさまざまなメリットが享受できます。

ただし、キャリアプランをコントロールしにくかったり、給料が上がりにくかったりとデメリットも多いのは事実です。人によって向き不向きがあるので、よく考えてから入社しましょう。

とはいえ、自分1人ではなかなか判断できないということもあるでしょう。そんな場合は、サポートの手厚い転職エージェントを利用し、客観的な意見をもらうことをおすすめします。

ウズカレITは、サポートの手厚さで定評のあるエージェントです。その名の通り、IT業界に特化していますので、アドバイザーも業界に精通しています。

IT業界では「客先常駐」と呼ばれ、正社員型派遣という働き方は非常にポピュラーです。アドバイザーには「客先常駐の働き方に興味がある」と伝え、いろいろと話を聞いてみるようにしましょう。

以下のステップで簡単に登録できます。もちろん完全無料で使えますので、まずは気軽に話を聞いてみてください。

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UZUZとは

ウズカレIT運営元の株式会社UZUZは、「既存のレールからこぼれ落ちた第二新卒や既卒」を社会課題として捉え、その支援をしている会社です。ホワイト企業大賞を受賞するなど、自社の経営も改善し続けています。このような企業姿勢だからこそ「ブラック企業完全排除」という方針にも説得力がありますね。

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