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職歴ロンダリングの方法を解説|派遣でキャリアをリセット【未経験からスキルチェンジ】

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就職活動に失敗して希望の業界には入れなかった。
転職が多すぎてキャリアがグチャグチャ…。
やっとやりたいことが見つかったけどすでに30代…。

そんな方に向けた記事です。

こんにちは、おるんです。転職回数8回のジョブホッパーです。現在はフリーランスWebマーケターとして働いています。30代でWeb業界に転職したことが図らずも職歴ロンダリングとなり、今は理想の働き方ができています。

社会人になって何年も経って、今とは別の業界や職種で働きたい。この記事にたどり着いたあなたは、そんなことを思っているのかもしれません。

私も同じです。20代後半になってWebマーケターになるにあたって、これまで積んできた営業マンや記者の経歴が邪魔をする場面がよくありました。採用面接で「今まで営業をしていたのに、なぜ今ごろWeb業界?」という質問にうまく答えられなかったのです。

その後たまたま正社員派遣の会社に入り、案件としてWebマーケに携わることになり今があります。一度Webマーケの仕事を経験してからは、転職活動の際の相手の反応が全く違うことに気づきました。

この時に、職歴ロンダリングの有効性を知ったのです。その後も同僚や後輩が未経験で案件に入り、スキルを積んで上位の会社に転職していくのを見て、その効果を確信しました。

この記事では、途中でキャリアの進路を変えたい人に向けて、職歴ロンダリングの方法について解説します。

IT業界で職歴ロンダリングを考えているなら、学習サポートのある転職エージェントを使うのがおすすめです。

ウズカレITは、無料のIT動画学習を利用できることで定評のあるエージェントです。業界に精通したキャリアコンサルタントが、あなたに合った就職サポートや学習プランを一緒に考えてくれます。

この記事では「職歴ロンダリングする場合、派遣会社で2〜3年過ごす」と提唱していますが、IT業界は客先常駐という働き方が一般的なので、派遣社員と同様の働き方が可能です。

そうした働き方をできるIT企業は珍しくないので、エージェントの方もいろいろな選択肢を提案してくれるはずです。

ウズカレITは、以下のステップで利用できます。もちろん完全無料で使えますので、まずは個別面談を受けてみましょう。

ウズカレIT利用の流れ
STEP
ウズカレITのサイトで会員登録する

まずは以下の公式サイトから、会員登録を行いましょう。

ウズカレIT公式サイト

※転職希望時期、氏名、生年月日、電話番号、メールアドレス、電話しやすい時間などを聞かれます。

操作しやすいフォームなので、スマホからでも3分程度で申し込みを完了できます。

STEP
日程調整

担当者から電話がかかってきますので、希望を伝えて日程調整します。

STEP
個別面談

キャリアカウンセラーとの面談を行い、どのように転職活動を進めていくかという方針を決めます。

その後、スキルアップのための学習や面接対策などのサポートに移ります。

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UZUZとは

ウズカレIT運営元の株式会社UZUZは、「既存のレールからこぼれ落ちた第二新卒や既卒」を社会課題として捉え、その支援をしている会社です。ホワイト企業大賞を受賞するなど、自社の経営も改善し続けています。このような企業姿勢だからこそ「ブラック企業完全排除」という方針にも説得力がありますね。

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職歴ロンダリングとは

職歴ロンダリングのイメージ

職歴ロンダリングとは、特定のスキルが身に付く職歴を挟むことで、これまで歩んできた職歴をより良く見せてしまおうということです。一種の錯覚資産ですね。

ロンダリングは英語の「laundering(洗濯する)」からきています。「マネーロンダリング」や「学歴ロンダリング」というように、「汚いものを綺麗に洗浄する」というような意味があります。

職歴ロンダリングも原理は同じです(それまでの経歴が「汚いもの」とは思いませんが)。一つのキャリアを挟み込むことで、これまでのロクでもない職歴を見栄えのするものに洗浄してしまうことができます。これまでの職歴を無かったことにするのではなく、「見栄えのするものに見えるようになる」という点がポイントです。

例えば非IT業界出身の私の場合、派遣社員としてWeb広告運用の実務経験を積んだことで、これから目指すWebマーケターというキャリアに一本筋が通すことができました。それまでの広告代理店営業や記者の経歴も、「Webマーケターになるためにあえて歩んできた道」のように見えるようになったのです。

採用面接でも「なぜこの業界に?」などとは聞かれなくなり、就職活動がスムーズに進むようになりました。

職歴ロンダリングの流れ

まずは職歴ロンダリングの方法を簡単に説明します。だいたい1〜3年で次の3ステップを終えるイメージです。

STEP
派遣会社に入る

まずは希望の業界に手っ取り早く転職します。ここでの雇用形態はなんでも良いです。

STEP
経験を積んでスキルアップする

入った会社で圧倒的な成果を出します。「私はこんなことができます」というスキルや経験を身につけましょう。

STEP
経験とスキルを活かして転職する

Step2で身につけた経歴やスキルを最大限にアピールし、本命企業に転職しましょう。


なぜ派遣社員なのかというと、過去の経歴などについて正社員ほど詳しくは聞かれずスムーズに入社できるからです。潜り込んでしまえれば、あとは業務を覚えてスキルを身につけるだけです。派遣とはいえ業務経験があるので、本命企業の正社員採用に受かる確率も高くなります。

さらに、雇用期間が定められているので、「向いていない」と感じれば辞めて別の案件に入ることもできます。

職歴ロンダリングをするべき人

経験が浅い人のイメージ

職歴ロンダリングは、スキルや経験などが足りない人に有効です。具体的には次のような人に向いていると言えるでしょう。

  • 未経験の業界に転職したい人
  • ジョブホッパー
  • スキルがない人
  • 職歴がない人

それぞれ解説します。

未経験の業界に転職したい人

未経験の業界や職種に挑戦するとき、これまで積み上げてきたキャリアが逆にハンデになってしまうことがあります。キャリアに一貫性がなく、面接でツッコミが入った時に面倒なパターンですね。

なかなか就職を決めることができず、大きな時間の損失になってしまうのです。

職歴ロンダリングで直近の業務内容を目指す業界のものに差し替えることで、次の転職を有利に進めることができます。

ジョブホッパー

何度も転職を繰り返してきた人は、正社員での就職が難しく、入れたとしてもブラック企業に入ってしまう危険性も高いです。そんな方にも職歴ロンダリングはおすすめです。

これまでの職歴に一貫性がなかったり専門的なスキルを持っていないとしても、たった1つの職につくだけで、過去の職歴がすべて「今この時のために用意されていた」ように見えるのです。

私の場合は、その職というのは正社員型派遣として入った広告運用の案件でした。この現場で経験を3年積んだことで、これまで見向きもされなかった私の経歴(当時の書類上は転職4回※本当は6回)でも、応募企業さえ選べば多少は興味を持ってもらえるようになりました。

「広告営業マンや記者としてお客様と関わるうちにデジタル媒体の必要性を感じ、Webマーケターを志した」というストーリーが成り立つようになったからです。

あなたも、自分の経歴を「意味のあるストーリー」にするための戦略を考えてみましょう。後半で解説する職歴ロンダリングの具体的な方法を参考にしてみてください。

スキルがない

ジョブホッパーの部分と重なりますが、スキルや経歴を持っていない人にも職歴ロンダリングはおすすめです。

例えば未経験からWebデザイナーになろうと思うと、デザインツールを使うことができたとしても「実務経験がないから」といって書類選考さえも通らないことはよくあります。

ここで職歴ロンダリングです。派遣社員として入社し、実務経験を積んだのちに正社員を目指せば、それ以前よりも難易度が格段に下がります。

デザイナーやプログラマーなど、正社員だと未経験で挑戦するのが難しい職種でも、派遣社員だと意外に簡単に見つけることができます。

試しにテンプスタッフのサイトで「Web制作 未経験」で検索してみたところ、100件以上ヒットしました。色々な派遣会社のサイトで探してみましょう。

職歴がない

アルバイト経験しかないなど正社員で働いた職歴がない人にも、職歴ロンダリングはおすすめです。

派遣社員もアルバイトと同じ非正規労働者ですが、IT業界のように派遣で働くことが当たり前の業界もあるので、前職の雇用形態は不問とされる場合もあります。

アルバイトや無職からいきなり正社員を目指すのは難しいかもしれませんが、派遣社員の経験を挟むことでそれも叶います。諦めずに挑戦してみてください。

派遣社員として職歴ロンダリングするメリット

派遣社員のイメージ

派遣社員として職歴ロンダリングをするのにはメリットがいくつもあります。

派遣という雇用形態自体にはさまざまなデメリットがありますが、職歴ロンダリングをするという目的があるので、2〜3年は割り切って働きましょう。

大手企業で経験が積める

正社員として入社するのが難しい大手企にも、派遣社員としてなら入ることができます。

大規模な予算の案件や最新技術など、大手企業でしか積めない経験もあるので、派遣社員として潜入するのは良い経験になります。

会社にもよりますが、社員食堂やフリードリンクなど、非正規労働者でも利用できる福利厚生があったりもするのでおすすめです。

私も某大手コンサルティングファームに派遣された際、社員食堂を活用して助かっていました。

自分のタイミングで退職できる

退職するタイミングをコントロールしやすいのも派遣社員のメリットです。

派遣社員は基本的に3ヶ月ごとに契約更新していく場合が多いです。

悪く言えば3ヶ月ごとにクビを切られるリスクがあるということですが、職歴ロンダリングを目的とする場合にはメリットになります。

正社員の場合だと「プロジェクトの切れ目までいてくれ」と引き止められ、転職のチャンスを逃すということもありますが、派遣は契約の切れ目でスパッと辞めることができるのです。

スキルを身につけて転職活動し、決まれば契約の切れ目で退職することも可能です。

無理なく働ける

派遣社員はライフワークバランスを確保しやすいのもメリットです。

外部スタッフである派遣社員に無茶な残業をさせる企業は稀です。定時上がりできる場合がほとんどでしょう。

習い事などしている場合にはありがたいですね。職歴ロンダリング中はスキルアップが目的なので、業務後の時間を有効利用し勉強するのも良いでしょう。

正社員登用の可能性もある

派遣社員として成果を上げれば、紹介予定派遣でなくても正社員登用のチャンスがあります。

私は正社員派遣でしたが、派遣先から引き抜きの話を3回ほどもらったことがあります。同僚の中にはそのまま引き抜かれた人が聞いた話も含め10人程度はいます。

派遣社員の引き抜きは、それくらいありふれていることなのです(派遣元企業にとっては迷惑な話でしょうが)。

転職活動で真っ向勝負しても入れない企業にも、派遣で入っていればいとも簡単に入社できてしまうこともあるわけです。

とはいえ、これはタイミングにもよることなので、あまり期待しない方が良いですが。

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職歴ロンダリングの具体的な方法

道のりのイメージ

では職歴ロンダリングの方法を具体的に見ていきましょう。

派遣会社に入る

最初のステップは派遣会社に登録することです。

職歴ロンダリングのための派遣会社は、希望の案件が見つかりやすいところを使うと良いでしょう。

大手企業での経験を積みたいなら、そういった企業と付き合いのありそうな大手派遣会社に登録するのがおすすめです。

メジャーなところでは、テンプスタッフマイナビスタッフ アデコなどです。こういった大手に登録しておけば間違いないでしょう。

特定の業界を狙うなら、業界特化型の派遣会社もおすすめです。例えばITならtype IT派遣パーソル テクノロジースタッフなどですね。

多くのサイトは会員登録せずとも求人検索ができるので、どんな仕事があるのか確認してみるのも良いでしょう。

経験を積む

うまく希望のプロジェクトに入ることができたら、スキルアップに向けて経験を積みましょう。

派遣社員でも、希望すれば難しい仕事を任せてもらうこともできます。挑戦したい仕事があるなら、積極的にアピールしていきましょう。

できれば1つの業務を2〜3年経験するのがおすすめです。転職活動の際、最初の1年はトレーニング期間、2年目は自分1人で業務を回す期間、3年目以降は人に教えられる能力がある、と見られる場合が多いためです。

経験を活かして本命企業に入る

ある程度経験を積めたら、いよいよ本命企業に入るための転職活動を始めましょう。

就職活動では、派遣社員であるということを隠す必要はありません。私は企業の採用担当をしていたこともあるのですが、雇用形態が派遣だろうと、必要な経験やスキルがあればまったく気にしません。また、前職の雇用形態を気にする企業は最初からターゲットではないので、落ちても気にしないようにしましょう。

書類の職歴欄には所属している派遣会社名を記載しましょう。あたかも派遣先の会社に在籍していたような書き方をすると経歴詐称になってしまうので注意してください。

面接でアピールするときに気をつけたいのは、派遣社員として働いている理由の説明です。以下の例文のように、前向きな理由で働いている点を強調しましょう。

例文

御社のような企業で働くため○○のスキルが必要だと考えました。その経験を積むために派遣社員として働いています。

間違っても「非正規しか決まらなかった」などネガティブな理由だと相手に思わせてはいけません。

履歴書の書き方は以下の記事も参考になると思いますので役立ててください。

参考:転職回数が多い人の履歴書・職務経歴書の書き方【7回転職&採用経験者が教えます】

ショートカットしたい場合にはスクールもあり

IT系に進みたい方に限りますが、職歴ロンダリングの期間を短縮したい場合にはスクールを活用するのもおすすめです。

派遣会社に入って、経験を積んで、本命企業を受ける、というのは早くても1〜3年の期間がかかってしまいます。

もう少し時間を短縮して職歴ロンダリングしたいという方もいるでしょう。

そんな場合には、Webスクールに通うというのも一つの方法です。例えばインターネット・アカデミーは、職歴ロンダリングできる仕組みをスクールの中に持っています。グループ会社にWeb専門の人材サービス会社を持っているので、学びながらシームレスに就職活動できるのです。

詳しくは以下の記事で解説しているので参考にしてください。

参考:なぜインターネット・アカデミーは30代スキルなしでも転職成功できるのか

派遣社員として働く場合に気を付けるポイント

注意点のイメージ

派遣社員として働く際には気をつけるべきことがあります。

居心地の良さに慣れてしまうと、本来の目的である職歴ロンダリングのことを忘れてずるずるとい続けてしまうことにもなりかねません。

そうなってしまうと本末転倒なので、以下の点に気をつけましょう。

期限を決める

「いつまでに職歴ロンダリングを終えて転職する」と期限を決めておきましょう。

期限を決めずにずるずると働き続けていると、いつまでも時給で働き搾取されるという生活が続いてしまいます。

現状維持バイアスに負けず、期限を決めて行動するようにしましょう。

スキルを高める意識を持つ

派遣社員のデメリットとして、簡単な仕事しか任せてもらえない場合があるということがあります。

というのも、派遣契約の際に業務範囲があらかじめ決められているからです。契約外の仕事をさせると、派遣元に怒られてしまうので、黙っていると重要な業務を任せてもらうことはできません。

ですが、やる気があればどんな仕事でも任せてもらえる余地はあります。常にスキルアップの意欲を持ち、それが派遣先に伝わるように振る舞うのがおすすめです。

契約によって業務を任せてもらえないなら、派遣元に内容を変えてもらえるよう相談してみましょう。

派遣社員である自分に劣等感を抱かない

派遣社員というのは、派遣先の社員から軽んじられることも多いです。コンプライアンス意識の低い会社では、名前ではなく「派遣さん」と呼ばれることもしばしば。

ただ、それはそれで受け入れ、気にしないことです。

派遣社員だろうと、スキルを身につけて正社員と同等の働きをすれば良いわけですからね。

また、本命の就職活動をする際にも、派遣であることに劣等感を抱かないでください。採用面接をしていた立場から言うと、派遣社員だろうとアルバイトだろうとスキルや経験はしっかり見ます。

職歴が1つ増えてしまう

なぜか日本では転職回数が多いほど転職が不利になるという傾向があります。

職歴ロンダリングで派遣社員の経歴を挟むことで、転職回数が1つ増えてしまうのはデメリットと言えるでしょう。

まだ20代前半と若い場合には、普通に真っ向勝負で受かることが多いので、職歴ロンダリングの必要はありません。転職回数を増やさないことを優先させてください。

転職回数が増えてしまった場合の履歴書の書き方は以下の記事で解説していますので、こちらも参考にしてください。

参考:転職回数が多い人の履歴書・職務経歴書の書き方【7回転職&採用経験者が教えます】

派遣社員になるのに抵抗がある場合

派遣社員になるのに抵抗がある方は、正社員派遣(常用型派遣)という働き方も検討してみてください。

正社員として働きながら、お客様先に派遣されて常駐するという働き方です。

案件を選べないなど一般派遣に比べて自由度は低いですが、正社員ならではのボーナスや昇給・昇進などメリットもあります。

詳しくは以下の記事で解説しているので合わせて読んでみてください。

参考:正社員型(常用型)派遣のメリットを経験者が語る【正規と非正規の良いとこ取り】

まとめ

職歴ロンダリングは、希望の業界に転職するための布石として有効です。

業界大手の有力企業に派遣社員として潜り込み、スキルやナレッジを手に入れましょう。

焦ってブラック企業に正社員入社して転職を繰り返すよりも、一時的に派遣社員という立場を利用するのは今後のキャリアにプラスになります。

派遣社員として働く場合には、「期限を決める」「スキルアップする」など職歴ロンダリングという目的を忘れないようルールを決めましょう。

一般派遣として働くことに抵抗がある場合には、正社員派遣という選択肢もあります。ただしこちらは一般派遣よりも自由度がないので気をつけましょう。

職歴ロンダリングをうまく活用し、希望の業界でキャリアアップしましょう。

あなたのキャリアが良い方向に進むことを願っています。

手に職を付けて自由なキャリアを手に入れよう

  • 将来について漠然とした不安がある。
  • クリエイティブな仕事に憧れがある。
  • 場所や時間にとらわれない自由な働き方がしたい。

でもスキルがない…。

そう諦めていませんか?

あなたの行動一つで、未来はいくらでも変わります。私自身、Web業界に転職することで、場所や時間の自由を手に入れました。

ただし、未経験の業界にいきなり飛び込むのはギャンブルみたいなものです。転職の成功率をあげたいなら、プロに教わるのがセオリーです。

スキルや経験がないけどお金に余裕があるのなら、プログラミングスクールに通うのを検討してみても良いでしょう。多くのスクールは、無料でカウンセリングや体験授業を受けることができます。

以下の記事で詳しく書いたので、参考になさってください。

なぜインターネット・アカデミーは30代スキルなしでも転職成功できるのか

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